「不登校」とは文部科学省によると、病気や経済的な理由などといった特別な事情がなく、「年間の欠席日数が30日以上となった状態」のことを指します。 令和2年度に行われた文部科学省の調査報告によると、不登校とされた児童生徒は、小学校で63,350人、中学校で132,777人、合わせて196,127人が不登校であるとの結果に。 児童生徒1,000人当たりの不登校人数は20.5人で、不登校の児童生徒数は、8年連続で増加傾向にあるのです。 そう、今の時代、誰でも不登校になってもおかしくないです。 私自身も中学から不登校でしたが、当時は誰も助けてくれる人がいなく、正しい情報も判別できませんでした。そこで、このブログでは「不登校」について取り上げ、さまざまな切り口から記事を作成します。不登校の子を抱える親、現在不登校の子に読んでもらいたいです。
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